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Burundi 200g
¥1,450
SOLD OUT
ミルキーでなめらかな口当たり。力強いボディ感。そして心地よい酸味が味わいを引き立てます。アフターの長さもポイント。 生き生きとしたフローラルフレーバーを感じられます。 滑らかなミルキーボディと風味が特徴的。 生産地 カンクゾ県 キグサ 精製 ウォッシュ 標高 1,400-1,750m 品種 レッドブルボン クロップ年 24年4月入港 生産者 キグス ウォッシングステーション周辺の小規模農家さん 640世帯 乾燥 :アフリカンベッド サイズ 15up 認証 なし 栽培 :栽培期間中、農薬化学肥料不使用
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Tanzania 200g
¥1,300
SOLD OUT
タンザニア キゴマ チンパンジーコーヒーウォッシュ AA チンパンジーと育むコーヒー 生產地 タンザニア西部 キゴマ 精製 ウォッシュ 標高 1,450~1,680m 品種 ブルボン、ケントミックス クロップ年 2023年1月入港 生産者 キゴマ タンガニーカ湖周辺の小規模農家さんと野生動物保護活動家ジェーン・グドールの研究所(JGI) 乾燥:アフリカンベッド+天日乾燥 規格:AA サイズ:17up 栽培・農薬の使用:栽培期間中 農薬化学肥料不使用 ビターの中に、焦がしキャラメルのような甘味がほのかに感じられます。飲み終えた後のフローラルな余韻もお楽しみください。
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Panama 200g
¥1,400
SOLD OUT
taste : ボディバランス抜群、マイルドで甘味の強い一杯。アロマと酸味が調和した、高品質なコーヒー豆。中程度の焙煎で、コクと深い味わいが楽しめます。 手に取った瞬間から香りが漂い、コクと深い味わいが楽しめる高品質なコーヒー豆です。独特のアロマと酸味を楽しみながら、ほど良い苦味が後を引く、心地よい余韻を感じることができます。中程度の焙煎で、コーヒー好きの方からも高く評価されている一品です。 レリダ農園は、1920年代にトレフ・ボチェ・モニッシュ氏によって設立されたパナマで最も古いコーヒー農園の一つです。そして現在ではアルモソファミリーがオーナーとなり管理されています。パナマのボケテの高地にあり、バル火山のふもとに位置しています。2000年代に行われた、ベストオブパナマでは、この農園のコーヒーは上位を独占し、その後パナマの名門農園として、世界中でレリダ農園の名前は知られることとなりました。 また、レリダ農園は、多種多様な動植物が生息する美しい自然保護区にも指定されており、農園内には訪問者が滞在できるようホテル(Boutique Hotel FincaLerida)が備えられ、コーヒー好きな旅行者のパナマのマニアックな観光スポットとしても知られています。
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Mexico 80g
¥700
SOLD OUT
Taste : 冷めるにつれて甘味が増し、酸味やボディ感など、どの点をとっても強すぎず弱すぎず、バランスの取れた味わい。シルクのような口当たりのマイルドな一杯。香り高く、口当たりもスムーズなため、コーヒー好きの方にはぜひお試しいただきたい一品です。 メキシコで最もコーヒー生産が盛んなチアパス州。豊かな自然に囲まれ、メキシコ人も「行ってみたい」と思い焦がれる土地です。 シエラマドレ環境保護農民組合(CESMACH/セスマッチ)が生産するコーヒー豆は、El Triunfo(エルトゥリウンフォ)生物保護圏の緩衝地帯にあり、標高は1,000メートルから1,750メートルに位置します。 同地区では環境保全と生物保護のために、コーヒー以外の作物の栽培が制限されています。また、2010年から国際協力機構(JICA)の草の根技術協力によって、慶應義塾大学フェアトレードプロジェクトの協力のもと、品質改善と販売活動の強化、技術支援が行われたこともあり日本とのご縁のあるコーヒー豆です。 栽培期間中 農薬化学肥料不使用 シェードグロウン
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Thailand 80g
¥650
SOLD OUT
taste : 酸味 香りボディのバランスが良好。円やかでいてすっきり飲みやすく、毎日飲みたくなる一杯。 シュガーバタートーストなど香ばしいパンとよく合います。 タイ北部、チェンマイのカレン族が栽培したコーヒー。昔から自給自足の暮らしを営み、自然と共存してきた山岳民族の人々。 この農園では、単なる有機農法ではなく森林農法(アグリフォレストリー)を実践しています。パーマカルチャーで言う、食べれる森。 コーヒーの木だけでなく、バナナ ・アボガド ・マンゴーなど様々な植物を栽培し、鳥や動物などの多様な生態系があることも特徴です。 近年の経済発展や自然破壊による大きな変化を目の当たりにしてきた彼らは、部族の伝統的な暮らしや村の森を守りながら コーヒーで安定的な収入を得るという、新しい生き方に取り組んでいます。 目まぐるしく変化している私達の食、自然、文化。それらを、社会とのバランスを上手に保ちながらも自分達で守り、創り出すということ。 レイジーマン農園、大切な事と明るく向き合っている彼らのコーヒーからは人間の本質的な豊かさを感じます。 栽培期間中 農薬化学肥料不使用(organic)